日文文法-【接續詞】
一、接續詞的種類:
1、順接:
昨日は一日中雨だった。だから 家にこもりきりだった。
友達から彼の合格の話を聞いた。そこで 早速祝電を打った。
2、逆接:
君の説には一理がある。しかし 僕はどうも承服できない。
地震はいちおうやんだ。だが まだまだ安心してはいられない。
3、並列:
奈良及び京都はじゅうぶん古都の面影を残しています。
彼は絵画並びに音楽に優れた才能をもっている。
4、添加:
山田君は成績がよく、そのうえ 野球部でもキャプテンをつとめている。
昨日は祭日だったし、おまけに お天気だったので、大変な賑わいでした。
5、選擇:
君はスポ-ツでは野球が好きか、それとも ラクビ-が好きか。
面接の結果は電話あろいは 電報でお知らせします。
6、說明:
叔父は植木が好きで庭はいっぱいだ。もっとも 高価な木はないが。
僕は早朝型の学習だ。なぜなら そのほうが頭がさえて能率的だから。
7、轉接:
今度は長い旅行でしたね。ところで カメラの収穫はいかがですか。
頂上まで一キロだ。さて このへんで食事にしようか。
※註:句中的副詞位置改變,整句意思不變,但接續詞則不能改變位置。
(副詞)それはあるいはそうだろう。→○あるいはそれはそうだろう
(接續詞)黒あるいは青で塗る。→×あるいは黒青で塗る。
※註:接續詞多由助詞轉成,但是接續詞自成獨立的文節。
彼もずいぶん迷っていた。が 結局進学することにした。
太陽がばら色に山頂を染める。と 麓の木々がいっせいに目を覚ます。
二、新生的接續詞:
由助詞轉成:風はない。けれども 波は高い。
由副詞轉成:二日に開催。なお 会期は一週間です。
由動詞轉成:大阪及び神戸に出張所を設ける。
代名詞+助詞:村を抜けた。それから 海岸へ出た。
連體詞+名詞:品が悪い。そのうえ 値が高い。
動詞+助詞:振り返った。すると ニッコリ笑った。
1、順接:
昨日は一日中雨だった。だから 家にこもりきりだった。
友達から彼の合格の話を聞いた。そこで 早速祝電を打った。
2、逆接:
君の説には一理がある。しかし 僕はどうも承服できない。
地震はいちおうやんだ。だが まだまだ安心してはいられない。
3、並列:
奈良及び京都はじゅうぶん古都の面影を残しています。
彼は絵画並びに音楽に優れた才能をもっている。
4、添加:
山田君は成績がよく、そのうえ 野球部でもキャプテンをつとめている。
昨日は祭日だったし、おまけに お天気だったので、大変な賑わいでした。
5、選擇:
君はスポ-ツでは野球が好きか、それとも ラクビ-が好きか。
面接の結果は電話あろいは 電報でお知らせします。
6、說明:
叔父は植木が好きで庭はいっぱいだ。もっとも 高価な木はないが。
僕は早朝型の学習だ。なぜなら そのほうが頭がさえて能率的だから。
7、轉接:
今度は長い旅行でしたね。ところで カメラの収穫はいかがですか。
頂上まで一キロだ。さて このへんで食事にしようか。
※註:句中的副詞位置改變,整句意思不變,但接續詞則不能改變位置。
(副詞)それはあるいはそうだろう。→○あるいはそれはそうだろう
(接續詞)黒あるいは青で塗る。→×あるいは黒青で塗る。
※註:接續詞多由助詞轉成,但是接續詞自成獨立的文節。
彼もずいぶん迷っていた。が 結局進学することにした。
太陽がばら色に山頂を染める。と 麓の木々がいっせいに目を覚ます。
二、新生的接續詞:
由助詞轉成:風はない。けれども 波は高い。
由副詞轉成:二日に開催。なお 会期は一週間です。
由動詞轉成:大阪及び神戸に出張所を設ける。
代名詞+助詞:村を抜けた。それから 海岸へ出た。
連體詞+名詞:品が悪い。そのうえ 値が高い。
動詞+助詞:振り返った。すると ニッコリ笑った。
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